過食症で虫歯になる!?
過度の量の食べ物を摂取するというものである事は多くの人に知られていますが、過食症になるとどういう事が起こるのかと言う事を知っている人は多くはありません。
では、この病気にかかると身体的、精神的にどういった事が起こるのかをいくつか挙げてみましょう。
まずは身体的な変化として、嘔吐を繰り返すことにより胃酸が食道や口内に頻繁にある状況が続きます。その結果、食道炎や口腔内の炎症、虫歯になってしまいます。
過度な食事により胃腸には大きな負担がかかり胃腸障害を起こす事もあり、摂取した食べ物を排出する事で栄養状態は不足がちになり、貧血や無月経、免疫力の低下につながります。
嘔吐を繰り返すとカルシウム含有量が減ってしまい、骨粗しょう症にもなりやすくなり、低栄養状態が長期に渡って続くと、脳の萎縮が起こる事もあります。
また、頭髪が抜け落ちたりという事もあり、精神的には脱力感や疲労感を感じやすくなるとも言われています。
